AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. >
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. カスタマイズ・マクロ
AutoCADにはボーナスツール「Express Tools」が提供されており、便利なコマンドが標準機能にプラスして使用することができます。
そういった便利なボーナスツールの中に[FLATTEN]というコマンドがあります。
[FLATTEN]コマンドはオブジェクトが持つ3次元データを2次元データに変換することができます。
よくあることですが、2次元図面を作図している途中でZ値が意図せずにオブジェクトに含まれることがあります。
するとオブジェクト同士が交差しているように見えていても交点が取得できなかったり、フィレットや面取りといった編集をしようとすると「同一平面上にありません」と警告メッセージが表示され処理が行えないことがあります。
このような状況で[FLATTEN]コマンドを使うとオブジェクトが持つZ値を0にすることができるので、2次元図面しか作図しないユーザにとっては非常に重宝するコマンドになります。
最初にも説明しましたが、この[FLATTEN]コマンドはExpress Toolsに含まれるコマンドで、AutoCAD LTユーザは使用することができません。
そこで。。
オートデスクのKate Morricalのブログ「LT Unlimited」の記事「Mimic Express Tool “Flatten”」をご覧ください。
この記事で[FLATTEN]コマンドで行えるようなZ値を0にするマクロが紹介されているので、利用してみてはいかがでしょうか。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
★☆★ Shop 29q ★☆★」
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. >
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. カスタマイズ・マクロ
昔のAutoCADに比べると最近のAutoCADは操作が格段に簡単になっています。
中でもAutoCAD 2006からは[Tab]キーの扱い方を覚えると操作が簡単になります。
- オートコンプリート
- オートコンプリート機能は、コマンドの候補を順次表示してくれます。
実行したいコマンドの頭文字を入力した後、[Tab]キーを押すことで候補が従事切り替わります。
覚えづらかったコマンドなども、これにより簡単に実行することができます。
- ダイナミック入力
- ダイナミック入力は、距離や角度などの情報入力が簡単になっています。
必要な情報入力へは[Tab]キーでジャンプできるので、作図や移動などの修正を行うのに「X,Yの距離」を指定する際に、[ , (カンマ)]を入力する必要がありません。
通常[ , (カンマ)]はテンキーから離れた場所にあります。
[ , (カンマ)]の入力が[Tab]キーで代用できることで、ちょっとした工夫を行うと入力が非常に楽になります。
キーボードのボタン割り付けを編集できるソフトを利用して、テンキー付近にある不要なボタンに[Tab]キーの役割を割り当てたり、外付けキーボードに[Tab]キーが付いたものが発売されているので、このような製品を利用します。
バッファロー USB対応テンキーボード Tabキー付き(シルバー) BTK-U02/SVA
メーカー: バッファローコクヨサプライ
ノートPCを利用している人は、特にこのような[Tab]キー付きのテンキーを持った方が便利ですよ!
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
★☆★ Shop 29q ★☆★」