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カスタマイズに失敗したらリセット

メニューやツールバーなどカスタマイズを施したが、初期化(インストール直後の設定)したい場合にはリセットすることができます。

投稿日: 2009年9月25日金曜日
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F1キーでヘルプを起動したくない

[F1]キーを押すとヘルプが起動します。[F1]キーはAutoCADの操作上、頻繁に使用する[Esc]キーの付近にあるということで、[Esc]キーを押そうとしたつもりが[F1]キーをミスタップしてヘルプが起動してしまうことが多々あります。
こんなストレスを解消するため、[F1]キーを押してもヘルプが起動しないようにすることができます。

<ショートカットキーの割り当てで抑制>
[ユーザインタフェースをカスタマイズ](CUI)コマンドを実行し、[キーボードショートカット]-[ショートカットキー]に任意のコマンドを追加します。
そのコマンドに対し、ショートカットキーとして[F1]キーを割り当てます。
ポイントとしては、[F1]キーを押しても何も起こって欲しくないので割り当てられているマクロを削除し、空白にしておきます。

<ショートカットアイコンのプロパティを編集して抑制>
AutoCADのショートカットアイコンを右クリックし、ショートカットメニューより[プロパティ]を選択します。
ショートカットタブ内のショートカットキーの項目で[なし]から[F1]キーに変更します。[適用]ボタンをクリック、[OK]ボタンをクリックしダイアログを閉じます。
これにより、[F1]キーを押すとAutoCADが最前面に表示されるようになります。
この設定は、環境によっては[F1]キーを押すたびに、ソフトウェアが複数起動してしまう場合もありますので、そのような場合には、ショートカットキーの項目を[なし]に戻してください。

<アナログ的な方法で抑制>
または、[F1]キーにカバーをかぶせて押せないようにしている人も居るようです…。

投稿日: 2009年8月3日月曜日
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選択したハッチングを表示順序を最背面に移動

指定範囲内からハッチングだけを選択し、表示順序を変更(最背面へ移動)します。

(setq [変数1] (ssget '((0 . "hatch"))))
(command "_draworder" [変数1] "" "b")

投稿日: 2009年7月28日火曜日
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カスタム線種の作り方

“線種定義ファイル”(拡張子.lin)を編集することで、独自の線種を作成することができます。

既存のacad.lin、acadiso.lin(AutoCAD LTの場合はacadlt.lin、acadltiso.lin)を直接編集、もしくは既存の線種定義ファイルをコピーし、別名保存して作成します。

線種定義ファイルはメモ帳などのテキストエディタで開くことができます。
“ * (アスタリスク)”以降の文字列が「線種名称」、“ , (カンマ)”で区切った次の項目が「線種の説明」、“A,”から続く数値が「線種の描画内容」になります。

“ A, ”から続く数値ですが、プラスの数値が実線部の長さ、マイナスの数値が空白部の長さの指定になります。0(ゼロ)はドットになります。
文字を含める場合には ["文字内容",**文字スタイル**,S=0.0,R=0.0,X=0.0,Y=0.0] というような内容を組み込みます。(S:縮尺、R:回転、XY:オフセット)

一通り編集が済んだら線種定義ファイルを保存し、テキストエディタを閉じます。
AutoCAD上で[線種管理](LINETYPE)コマンドを実行し、線種管理ダイアログを開きます。
[ロード]ボタンより作成した線種ファイルを開き、追加(編集)した線種を図面にロードして使用します。

<注意事項>

  • 線種のピッチを定義する際、参考とする既存のacad.lin(acadlt.lin)はピッチが細かすぎ、acadiso.lin(acadltiso.lin)はピッチが荒すぎますので、普段作業を行う図面の「作図単位」と「グローバル線種尺度」を考慮したうえで割り当ててください。

  • このようなカスタムを使った図面を外部へ渡す際には、図面ファイルと一緒に線種定義ファイルも添付するようにしましょう。

投稿日: 2009年7月23日木曜日
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文字の置換

異なる内容の文字列を複数選択し、すべてを同一内容に置換します。

(setq number 0)
(setq [変数1] (getstring "置換後の文字列を入力: "))
(setq [変数2] (ssget '((0 . "text"))))
(repeat (sslength [変数2])
(setq [変数3] (ssname [変数2] number))
(command "_change" [変数3] "" "" "" "" "" "" [変数1])
(setq number (1+ number))
)

投稿日: 2009年7月10日金曜日
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第3ボタン(ホイール)の動作

第3ボタン(ホイール)の動作は、通常押したままドラッグすることで画面移動が行えます。

システム変数[MBUTTONPAN]で動作を切り替えると、カスタマイズ(CUI)ファイルで定義されているアクションが実行されます。
※旧AutoCADではメニュー(mns)ファイルを編集

デフォルトでは「オブジェクト スナップ カーソル メニュー」が表示されるようになっていますが、好きなショートカットメニューを表示させることもできます。


$P0=SNAP $p0=*

上記「SNAP」部分を変更

$P0=CMDEFAULT $p0=*

「オブジェクト スナップ カーソル メニュー」から「規定メニュー」が開くように変更される。

投稿日: 2009年6月29日月曜日
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ショートカットメニューのカスタマイズ

ショートカットメニューはマウス右クリックで手元に表示されるメニューで、瞬時に次の行動に移れる非常に便利な機能です。
標準設定のまま使用するのも良いですが、より使いやすくするためにカスタマイズすることもできます。
ここでは「ショートカットメニューは選択したオブジェクトの種類ごとに表示させるメニューが変わる」を利用し、[円]オブジェクトを選択した際に表示するオリジナルショートカットメニューの作り方を説明します。

1.[ユーザ インタフェースをカスタマイズ](CUI)コマンドを実行し、[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]エディタを表示させます。
2.「すべてのファイル内のカスタマイズ」の項目にある[ショートカットメニュー]を展開(+をクリック)します。
3.既に作成されているショートカットメニューの一覧が表示されます。

ここで確認できることは、ショートカットメニューはひとつだけではないということです。
選択したオブジェクトによって、ショートカットメニューの内容は変えることができます。

4.[ショートカットメニュー]上で右クリックし、[新規ショートカットメニュー]から新たにメニューを追加します。
5.プロパティの項目から[名前]、また[エイリアス]を編集します。

エイリアスの編集は、既に作成されているその他のショートカットメニューを参照して編集してください。

<エイリアスの編集例>

POP***
OBJECT_CIRCLE

これは、円オブジェクトをひとつだけ選択した状態ということで「OBJECT」と記入…


POP***
OBJECTS_CIRCLE

これは、円オブジェクトを複数選択した状態ということで「OBJECTS」と記入…

6.「コマンド一覧」から作成したショートカットメニューにコマンドを追加(ドラッグ&ドロップ)します。
7.[適用]ボタンをクリックし、[OK]ボタンからエディタを閉じます。

投稿日: 2009年4月14日火曜日
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マクロに含まれるコマンドによっては「^R」を付ける必要がある

AutoCAD 2008まで正常に動いていたマクロが、途中で止まってしまうという不具合があるようです。

影響があるコマンド

[面取り](CHAMFER)

[色設定](COLOR)

[分解](EXPLODE)

[フィレット](FILLET)

[レイアウト](LAYOUT)

[長さ変更](LENGTHEN)

[トリム](TRIM)



これらが含まれるマクロで、途中で止まってしまう場合には「^R」を使用する必要があります。


^C^C~ → ^C^C^R

「^R」は、AutoCAD 2009からの新機能[アクションレコーダ]の影響がある上記コマンドを正しく動作させるためのコントロールシーケンスです。

投稿日: 2009年4月8日水曜日
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プロパティ リセット

現在のプロパティ(色・線種・線の太さ)の設定を一斉にByLayerに切り替えるマクロ。

^C^C-color;bylayer;-ltype;s;bylayer;;lweight;bylayer;
※「名前の付いた印刷スタイルテーブル」のリセットを追加するには「-plotstyle;c;bylayer」を追記

<操作手順>
1.各種プロパティがByLayer以外になっている状態で上記コマンドを実行
2.各種プロパティが一斉にByLayerに切り替わる

投稿日: 2009年1月22日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > カスタマイズ・マクロ > プロパティ リセット

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ワークスペースで瞬時に作業環境を切り替える

ワークスペースはメニュー、ツールバー、パレットなどの表示をパターン登録することができます。

作業内容に合わせて各種カスタマイズを施し、その状態をパターンごとに名前を付けて保存しておくことができます。

投稿日: 2008年4月18日金曜日
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グループを保ったまま他図面間コピー

通常、[グループ](GROUP)コマンドでグループ化したオブジェクトを、他図面ファイルにコピー&貼り付けするとグループが解除されてしまいますが、グループを保ったまま他図面ファイルにコピー&貼り付けしたい場合は、以下のマクロを利用します。

※対象図形を[コピー](COPYCLIP)した状態で実行してください。

^C^C_pasteblock;¥_explode;l;-group;c;*;;p;;
※¥は半角に置き換えてください。

<操作手順>
1.貼り付け先の図面で上記コマンドを実行
2.[ブロックとして貼り付け]+[分解]+[グループ]コマンドが実行される

※名前のないグループとしてグループ化 されます。

投稿日: 2008年3月24日月曜日
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スクリプトファイルの作り方

スクリプトは、普段行っている作業手順を記述することで、自動的に作図・編集処理させることができる便利な機能になります。

Windowsに標準搭載されているメモ帳を使って、簡単なスクリプトファイルの例を紹介します。


★[線分](LINE)コマンドで、一辺が100の正方形を自動作成★

line
0,0
100,0
100,100
0,100
0,0
 ← ※最終行に空白の改行

改行は[Enter]と役割になります。
最終行に空白の改行を入れてあるのは、[線分](LINE)コマンドを終了させる意味の[Enter]です。

[ファイル]メニューより[名前を付けて保存]を実行し、ファイル名称を付け、拡張子を scr として保存します。

後は、このスクリプトファイルをAutoCAD図面にドラッグ&ドロップするだけで、記述してあるコマンドが自動的に実行されます。


ちなみに、こんなこともできます。

Excelでまとめた値をもとに、AutoCADで自動作画
http://autocad-draw.blogspot.com/2008/01/excelautocad.html

スクリプトを使って画層プロパティを変更
http://autocad-setting.blogspot.com/2008/03/blog-post.html

投稿日: 2008年3月10日月曜日
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AutoCADを起動時に表示されるロゴ画面

AutoCADを起動するときに表示されるロゴ画面を消すことができます。
AutoCADのショートカットアイコンを選択し、ショートカットメニューを開き[プロパティ]を選択します。
[ショートカット]の項目にあるリンク先に 「/nologo」を追記します。

投稿日: 2008年2月26日火曜日
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AutoCADのカスタマイズ

Autodesk社のサイトでAutoCADの「メニューカスタマイズ」、「APIカスタマイズ」に関する動画が公開されていました。
カスタマイズの方法が解らない方は、こちらを見ておくとよいでしょう。

Autodesk [AutoCAD]-[カスタマイズ]

投稿日: 2008年2月4日月曜日
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ステータスバーに任意の情報を表示

ステータスバーには任意の情報(現在の図面名、日付/時刻など)を表示させることができます。
システム変数[MODEMACRO]を実行し、文字列やDIESELマクロ言語を指定します。

ステータスバーに任意のシステム変数を表示させたい場合はDIESEL 関数(getvar)を使います。

投稿日: 2007年12月12日水曜日
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