AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > カスタマイズ・マクロ

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2009年7月28日火曜日

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選択したハッチングを表示順序を最背面に移動

指定範囲内からハッチングだけを選択し、表示順序を変更(最背面へ移動)します。

(setq [変数1] (ssget '((0 . "hatch"))))
(command "_draworder" [変数1] "" "b")
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2009年7月23日木曜日

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カスタム線種の作り方

“線種定義ファイル”(拡張子.lin)を編集することで、独自の線種を作成することができます。

既存のacad.lin、acadiso.lin(AutoCAD LTの場合はacadlt.lin、acadltiso.lin)を直接編集、もしくは既存の線種定義ファイルをコピーし、別名保存して作成します。

線種定義ファイルはメモ帳などのテキストエディタで開くことができます。
“ * (アスタリスク)”以降の文字列が「線種名称」、“ , (カンマ)”で区切った次の項目が「線種の説明」、“A,”から続く数値が「線種の描画内容」になります。

“ A, ”から続く数値ですが、プラスの数値が実線部の長さ、マイナスの数値が空白部の長さの指定になります。0(ゼロ)はドットになります。
文字を含める場合には ["文字内容",**文字スタイル**,S=0.0,R=0.0,X=0.0,Y=0.0] というような内容を組み込みます。(S:縮尺、R:回転、XY:オフセット)

一通り編集が済んだら線種定義ファイルを保存し、テキストエディタを閉じます。
AutoCAD上で[線種管理](LINETYPE)コマンドを実行し、線種管理ダイアログを開きます。
[ロード]ボタンより作成した線種ファイルを開き、追加(編集)した線種を図面にロードして使用します。

<注意事項>
  • 線種のピッチを定義する際、参考とする既存のacad.lin(acadlt.lin)はピッチが細かすぎ、acadiso.lin(acadltiso.lin)はピッチが荒すぎますので、普段作業を行う図面の「作図単位」と「グローバル線種尺度」を考慮したうえで割り当ててください。

  • このようなカスタムを使った図面を外部へ渡す際には、図面ファイルと一緒に線種定義ファイルも添付するようにしましょう。

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2009年7月10日金曜日

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文字の置換

異なる内容の文字列を複数選択し、すべてを同一内容に置換します。

(setq number 0)
(setq [変数1] (getstring "置換後の文字列を入力: "))
(setq [変数2] (ssget '((0 . "text"))))
(repeat (sslength [変数2])
(setq [変数3] (ssname [変数2] number))
(command "_change" [変数3] "" "" "" "" "" "" [変数1])
(setq number (1+ number))
)
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2009年6月29日月曜日

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第3ボタン(ホイール)の動作

第3ボタン(ホイール)の動作は、通常押したままドラッグすることで画面移動が行えます。

システム変数[MBUTTONPAN]で動作を切り替えると、カスタマイズ(CUI)ファイルで定義されているアクションが実行されます。
※旧AutoCADではメニュー(mns)ファイルを編集

デフォルトでは「オブジェクト スナップ カーソル メニュー」が表示されるようになっていますが、好きなショートカットメニューを表示させることもできます。

例
$P0=SNAP $p0=*

上記「SNAP」部分を変更

$P0=CMDEFAULT $p0=*

「オブジェクト スナップ カーソル メニュー」から「規定メニュー」が開くように変更される。
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2009年4月14日火曜日

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ショートカットメニューのカスタマイズ

ショートカットメニューはマウス右クリックで手元に表示されるメニューで、瞬時に次の行動に移れる非常に便利な機能です。
標準設定のまま使用するのも良いですが、より使いやすくするためにカスタマイズすることもできます。
ここでは「ショートカットメニューは選択したオブジェクトの種類ごとに表示させるメニューが変わる」を利用し、[円]オブジェクトを選択した際に表示するオリジナルショートカットメニューの作り方を説明します。

1.[ユーザ インタフェースをカスタマイズ](CUI)コマンドを実行し、[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]エディタを表示させます。
2.「すべてのファイル内のカスタマイズ」の項目にある[ショートカットメニュー]を展開(+をクリック)します。
3.既に作成されているショートカットメニューの一覧が表示されます。

ここで確認できることは、ショートカットメニューはひとつだけではないということです。
選択したオブジェクトによって、ショートカットメニューの内容は変えることができます。

4.[ショートカットメニュー]上で右クリックし、[新規ショートカットメニュー]から新たにメニューを追加します。
5.プロパティの項目から[名前]、また[エイリアス]を編集します。

エイリアスの編集は、既に作成されているその他のショートカットメニューを参照して編集してください。

<エイリアスの編集例>

POP***
OBJECT_CIRCLE

これは、円オブジェクトをひとつだけ選択した状態ということで「OBJECT」と記入…


POP***
OBJECTS_CIRCLE

これは、円オブジェクトを複数選択した状態ということで「OBJECTS」と記入…

6.「コマンド一覧」から作成したショートカットメニューにコマンドを追加(ドラッグ&ドロップ)します。
7.[適用]ボタンをクリックし、[OK]ボタンからエディタを閉じます。
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