AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > カスタマイズ・マクロ

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2011年3月25日金曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. カスタマイズ・マクロ: リボン・リボンパネル

使い慣れたツールバーを表示させる

対象:AutoCAD 2011~/AutoCAD LT 2011~
AutoCAD 2009よりインタフェースにリボン採用されましたが、旧バージョン仕様のツールバーも追加で表示させることができます。

AutoCAD 2009は、クイックアクセスツールバーでコントロールを行いましたが、AutoCAD 2011以降は、リボン[表示]タブの[ウィンドウ]パネルにある[ツールバー]から、ツールバーの表示・非表示を管理することができます。

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2008年4月18日金曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. カスタマイズ・マクロ: リボン・リボンパネル

リボンタブ、リボンパネルを追加する

対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~

リボンタブ、リボンパネルはユーザが自由にカスタマイズすることができます。
[インタフェース](CUI)コマンドを実行し、「ユーザインタフェースをカスタマイズ」ダイアログを開きます。

すべてのCUIファイル内のカスタマイズの項目にあるリボンタブ、リボンパネル上で右クリックし、ショートカットメニューより「タブを新規作成」、「新しいパネル」を選択します。
設計業務に必要なコマンドをまとめたリボンパネルを新たに作成し、状況別に切り替えられるように新たなリボンタブを作成して配置します。

たくさんのツールバーを画面のあちこちに配置しておかなくても、リボンタブの切り替えで必要なコマンドを表示させることができます。(インタフェースの省スペース化)

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不要なリボンタブ、リボンパネルは非表示に

対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~

不要なリボンタブ、リボンパネルは非表示にしておけます。
リボンタブ上、またはリボンパネル上で右クリックします。ショートカットメニューより[タブ]、または[パネル]を選択するとリストが表示されます。

チェックが付いているものが、現在表示されているリボンタブ、リボンパネルとなり、チェックを外すことで非表示にすることができます。

表示・非表示の状態はワークグループとして保存することができるので、作業に必要な機能だけを表示できるようにカスタマイズすると便利になります。
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2008年4月16日水曜日

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新しいインタフェースの状態でツールバーを追加表示

対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~

AutoCAD 2009から採用されたリボンですが、基本的なコマンドはこのリボンの中に集約されています。
標準設定されている以外のコマンドを追加するのに、リボンパネルを作るのが面倒、ワークスペースをクラシックに切り替えず、従来のようにツールバーを利用したい場合には、以下の操作で行えます。

クイックアクセスツールバー上で右クリックし、ショートカットメニューより[ツールバー]-[AutoCAD(AutoCAD LT)]と入るとツールバーの一覧が表示されます。

画面上に追加表示したいツールバーの名称を選択すると、リボンの他にツールバーを配置することができます。
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